ちひろ美術館
投稿日:東京のちひろ美術館をご存知でしょうか。いわさきちひろは、私にとっては幼い頃からその絵に親しんできた画家です。 ちひろ美術館は、自転車で運動し[…続きを読む]
硬くない文章です。つぶやきに近いものも。
東京のちひろ美術館をご存知でしょうか。いわさきちひろは、私にとっては幼い頃からその絵に親しんできた画家です。 ちひろ美術館は、自転車で運動し[…続きを読む]
ここ数日、時間を見つけては明日の研修に向けて準備をしていました。準備といっても、基本的には過去に読んだ本の再読です。 心理学の理論にも変遷が[…続きを読む]
この時期になると、海外の友人にクリスマス・カードを送ります。「季節の挨拶カード」と呼んだ方が正確ですが、日本ではまだ「クリスマスカード」と言[…続きを読む]
「人生における一番重要な仕事の一つは、親の夢を生きてきた自分から、自分の夢を生きる自分へと成長することである」と言われます。子どもは、親の言[…続きを読む]
イメージは直感的にものごとを捉えます。言語が論理的に物事を捉え、できるだけ正確に描写することが可能である一方で、イメージの特徴はその多義性で[…続きを読む]
写真は、米国のスーパーマーケットのバターの棚の写真です。私は米国滞在中、このバターの値段に慣れることができませんでした。つまり、買う度に感動[…続きを読む]
「コントロール」と「見通し」がないとき、そのストレスは危険なものになる可能性が大きくなります。
その土地の気候とそこに住む人々の性格の傾向には関係があると思います。だいぶ前に読んだ本なので題名も定かでないのですが、梅棹忠夫は、文明比較論[…続きを読む]
私はエンカウンター・グループを主催しています。正確には、世間では「哲学対話」と呼ばれる対話の場です。「哲学対話」と言えば、ある程度何をするの[…続きを読む]
日常生活を円滑に過ごすために、社会の規範にある程度従うことは必要だと思います。だた、何を規範とし、どの程度従うのか、これは実際は意図的に決め[…続きを読む]