マスク着用について

いつも感染予防対策にご協力をありがとうございます。

今年5月に新型コロナウィルスの感染症法上の扱いが変更になってから、マスクの着用についてはクライエントの皆さまの判断とし、セラピストは常時マスクを着用としてきました。

昨今の感染状況等を鑑み、今後は、クライエントがマスクを着用している場合はセラピストも原則マスクを着用とし、クライエントがマスクを着用しない場合には、原則としてセラピストもマスクを着用しないこととします。

ただし、クライエントが咳き込みがひどい場合など、着用をお願いする場合があります。また、セラピストも体調等により必要と判断した場合には常時マスク着用とします。

今後も新型コロナウィルスの感染状況に注視し、必要に応じてマスク着用について対応したいと考えています。また、セッション後の換気や手指消毒用アルコールの常備等の感染防止対策は継続していきます。

今後ともご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。