経営者、経営層向けカウンセリング

東京カウンセリングスペースHiRaKuでは、当オフィス 所属カウンセラーのこれまでの企業経験と心理学の専門性を活用し、経営者、経営層の方に向けたカウンセリングを提供しております。

経営者ならではの悩み

経営者は孤独です。自分の後ろには誰もいない状況で経営判断をする立場にあり、また組織の内外に向けて常に自信を示し前向きなメッセージを発信することが期待されています。また、経営者の価値観や態度は組織文化に大きな影響を与え、その一挙手一投足が社員から注視される存在でもあります。そして組織活動の全てに対して説明責任を負う立場にあります。このような重責を担う一方で、経営者は自分の発言の影響力の大きさのために、考えたことや感じたことを気軽に口にすることは難しく、まして相談する相手を社内に見つけることはほぼ不可能だと言えます。

心理カウンセリングが浸透しているアメリカでは、経営者がセラピストと定期的にセッションを持ち、心を整えることが自然に行われています。私が学んだ米国大学院の授業でも、セッションを受けるエグゼクティブの例が語られることは特別なことではありませんでした。経営者がカウンセリンを受けるということは、経営的ダメージの予防に間接的に貢献すると考えられているからです。相談内容は、事業に関わることに限らず、個人的な人間関係(家族、後継者の問題など)にも渡ります。これは、経営者といっても個人的な悩みがないわけではなく、事業判断がその時の経営者の心の状態に大きく関わっていることを考えれば、自然なことです。

心理カウンセラーは守秘義務を負っていますので、安心してお話いただけます。また、当オフィスのカウンセラーは企業経験も豊富です(経歴についてはこのページの最後に記載しています)。中立な立場の第三者と、守られた環境で自由に対話をすることで、現在を整理し新たな気づきを得たり、将来を見据えて考えを切り替えたりといった効果が期待できます。

経営層ならではの悩み

組織の中で職位が上がっていくことは、自分の業績を認められたという意味でモチベーションが上がる要素になりますが、同時に、それまでとは異なる働き、目線や態度が求められるようになります。

かつては、既存の事業ドメインの中で配分された仕事に取り組むことが求められましたが、職位の上昇とともに、自分で仕事を定義していく割合が多くなっていきます。部門の長になれば、その部門の事業ドメインの設定から考える必要がありますし、後進の育成も重要な職責の一部となります。職責が広く深くなるにつれ、長期的視点を保つことが求められるようになります。

その中で特に重要なのは、仕事のスキル(これは十分にあるのが前提)よりも価値観や態度が問われてくるという点ではないでしょうか。既存の縛りが弱まり、同時に守られることもなくなっていき、社内外から人物そのものが問われるようになります。その意味では、自分を振り返り内省することの重要性が高まると考えられます。

他方で、職位の上昇に伴い責任が増すにつれて相談相手は少なくなり、また社内秘の情報も多く扱う立場になるので、気軽に同僚と仕事の話をすることも難しくなっていきます。これは、高い職位にある人には共通する孤独感だと思います。

職位の上昇は、絶え間ない自己変容を要請します。

ご相談内容

東京カウンセリングスペースHiRaKuでは、所属カウンセラーの企業経験と臨床心理学の知見を活用し、経営層の方にカウンセリングを提供しております。ご相談内容例としては、次のようなものがあります。

ご相談内容例
現在の課題の洗い出しや仮説の検証
職務遂行上の悩みについて相談したい
職場での人間関係についての悩み
考え方や価値観についての振り返り
プライベートな人間関係についての悩み
今後のキャリアについて

コンサルタントのプロフィール

職歴:
マッキンゼー・アンド・カンパニー
タイ王国教育省
国際労働機関 (ILO)(インドネシア及びスイスにて勤務)
国内企業(東証第一部上場企業にて国際戦略担当、監査役、取締役・監査等委員)
独立ビジネスコンサルタント 等

学歴:
京都大学経済学部卒
東京大学経済学研究科修了
California Institute of Integral Studies (CIIS)、 臨床心理学研究科修了

カウンセラーはその職責上、守秘義務を負っていますので、安心してお話しいただけます。どうぞ気軽にご連絡ください。

コンサルテーション料と予約方法

コンサルテーション料金は25,000円(50分)です。
※50分より長いセッションにも対応しておりますので、お問合せください。

お申込みは、下記より申し込みフォームを送信いただくか、お電話にてお願いいたします。