相談内容|経営層

経営層向けカウンセリング


心理カウンセリングスペース HiRaKu【ひらく】では、当オフィス 所属カウンセラーのこれまでの企業経験と心理学の専門性を活用し、経営層の方に向けたカウンセリングを提供しております。

経営層ならではの悩み

組織の中で職位が上がっていくことは、自分の業績を認められたという意味でモチベーションが上がる要素になりますが、同時に、それまでとは異なる働き、目線や態度が求められるようになります。

かつては、既存の事業ドメインの中で配分された仕事に取り組むことが求められましたが、職位の上昇とともに、自分で仕事を定義していく割合が多くなっていきます。部門の長になれば、その部門の事業ドメインの設定から考える必要がありますし、後進の育成も重要な職責の一部となります。職責が広く深くなるにつれ、長期的視点を保つことが求められるようになります。

その中で特に重要なのは、仕事のスキル(これは十分にあるのが前提)よりも価値観や態度が問われてくるという点ではないでしょうか。既存の縛りが弱まり、同時に守られることもなくなっていき、社内外から人物そのものが問われるようになります。その意味では、自分を振り返り内省することの重要性が高まると考えられます。

他方で、職位の上昇に伴い責任が増すにつれて相談相手は少なくなり、また社内秘の情報も多く扱う立場になるので、気軽に同僚と仕事の話をすることも難しくなっていきます。これは、高い職位にある人には共通する孤独感だと思います。

職位の上昇は、絶え間ない自己変容を要請します。

ご相談内容

スペースHiRaKuでは、所属カウンセラーの企業経験と臨床心理学の知見を活用し、経営層の方にカウンセリングを提供しております。ご相談内容例としては、次のようなものがあります。

ご相談内容例
現在の課題の洗い出しと優先順位付け
自分の仮説を他者の目を通して検証したい
職務遂行上の悩みについて相談したい
職場での人間関係についての悩み
今後のキャリアについて

これまで当オフィスのカウンセラーが勤務経験のある組織は、外資系戦略コンサルティング・ファーム、国際機関、海外政府、日本企業(東証一部上場企業および非上場企業)になります。職務内容としては主にビジネス・コンサルティング業務、戦略企画、企業監査等です。また、職務上、組織運営層や企業経営層に非常に近い立ち位置で仕事をする機会に恵まれました。

結論を出す際に、他者の視点から再確認することでより確度が上がること、また、一人で考えるよりも短時間で結論に到達できることなどが期待できます。また、立場上、社内で相談することができないために解決策が行き詰まっているような状況下では、他者に話すことで新鮮な視点から自分や状況を捉え直す効果が期待できます。

カウンセラーはその職責上、守秘義務を負っていますので、安心してお話しいただけます。どうぞ気軽にご連絡ください。

カウンセラー経歴
学歴:
京都大学経済学部卒、東京大学経済学研究科修了
職歴:
マッキンゼー・アンド・カンパニー、タイ王国教育省、国際労働機関(インドネシア、スイス)、および国内企業(東証第一部上場企業にて国際戦略、監査役、取締役・監査等委員)で勤務。独立ビジネスコンサルタントとしての経験も有ります。